So-net無料ブログ作成

そういえば、 [本]

今、
司馬遼太郎さんの
「尻啖え孫市」
という本を読んでおりまする。

何故か急に孫市……
この前何故か
本屋にいったら
目についちゃったんですよね。

……無双オロチの影響か?苦笑。

てゆーか、
ただたんに
司馬遼太郎さんファン
なだけなんですけどw

いやー
やっぱり面白いです~Vv
オススメですよっ!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

陰陽師 [本]

夢枕獏さんの
『陰陽師・夜光杯ノ巻』
を読みました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

プリズンホテル4巻。 [本]

4巻(←最終巻)を
読み終わったので
感想を
書いてみませう♪





前回の感想で
嫌い!!!!と述べた
主人公の木戸孝之介。

この巻を開いたら
ヤツは
結婚していやがりました。
しかも
1巻から
殴る蹴るの
サンドバッグ扱いしてた
元極道の妻・清子と!
(←つか、この主人公。誰に対しても殴る蹴るなんだけどさ)

清子は凄いな…
こんな男を好きになれるとは。
しかも孝之介のことを
「可哀相な人なんです」
って…
可哀相なのはアンタだよっ!!!!汗。

そしてもっと凄いのは
その清子の娘。
美加ちゃん。6歳☆
不遇に育ったせいなのか
他人の心の
微妙な変化を感じ取って
健気に宥めようとする。
まだたったの6歳なのに!
挙句、
怒った孝之介に向かって
「ミカが悪かったです…」
とか云って
自分の頬を差し出したりするし。
可愛くって可哀相で
抱き締めて
撫で撫でしてあげたいっ!!!!






そして
やっぱりお気に入りの
花沢一馬支配人w
客のことを第一に考え
骨の髄までホテルマンな彼。
「このホテルには私がいなくてはならない」
って…
一見傲慢な台詞だけど
この人が云うと厭味にならない。
むしろその通りだと思えちゃう。

常に笑みを絶やさず
ピシッと身嗜みを整え
客を出迎える姿が
容易に想像出来てしまう…。

また
花沢支配人には
繁って高校生の
一人息子がいるんだけど
これまた
私のお気に入り☆
最初はグレちゃってて
大変親不孝な息子だったんだけど。
でもホテルの極道面々の
素晴らしい男らしさに触れた途端
更生を誓い
若頭で番頭ガシラの黒田に弟子入り。
晴れて繁は
まっとうな極道の道へ☆笑w
…良いのか、支配人…?

そんなわけで
昼休みには
学校を抜け出して
バイクで客の送迎をする繁。
真面目になったのね…涙。
思わず、
花沢支配人とともに
そんな繁を
暖かく見守る私…
まるで私まで親の気分である。苦笑。

そして
繁の云う
ホテルの決まり事がまた笑える。
「うちのホテルは、ウソとグチは云っちゃいけねえんだ。ウソがバレたら指が飛ぶんだぜ」
「うちのホテルは、他人に恩を売ると指が飛ぶんだ」
何本指があっても足りなさそう…爆笑。
思わずそれを聞いた担任も
「す、すげえホテルだな」
って…
全くその通りだ。
素敵過ぎるwww
(←素敵か?)







今回一番笑ったのが
52年の懲役を終えた
俣オジのために
バクチを開こうとするところ。

何十年振りに壷と賽を手に
練習をする
ホテルのオーナーで大親分の
木戸仲蔵…。

右手に壷。左手に二つの賽。
弟分の大曽根と子分の黒田を睨み
そして一言。
「入ります」

ってとこまでは
カッコ良かったんだけど…_| ̄|○

両手を動かした途端に
二つのサイコロは
襖に向かって転々てん・・・・
「アニキッ、はいらねえ!」
「アニキッ、耄碌しちまったんですかい?!」
子分、弟分からは散々の云われよう。
しかも
照れ隠しに口笛吹いたり
句を詠んだりしようとするし。
大親分とは思えぬ愛おしさ…www

挙句
内容を花札に変えようとしたら
3人とも
遣り方を覚えてなくって
思わず
警視庁に問い合わせようとしたり。
マジで…あ、ありえねえ…激愛www







そして更に笑ったのが
オーナーが云いだした
「勧善懲悪キャンペーン」!!!!
ヤクザのヤクザによるヤクザのためのホテルで
勧善懲悪って…
どんなんなんだよっ?!?!!!爆笑。







とにもかくにも
最後は大団円な結末。
孝之介は孝之介で
「だ、誰ですか、あの人…」
状態になるし。苦笑。
何事なんだ、アレは…。

っていうか
この後
孝之介は
失踪した義母と
再会は出来るんだろうか…

そして
バクチで
1億も負けた大曽根や
5千万も負けた黒田や
一体いくら負けたのか
考えるだけでも恐ろしい木戸仲蔵は
この後一体
どうするんだろうか…苦笑。

ああ、
この終わりのその後が
めっちゃ気になるよぉ~~~!!!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

プリズンホテル。 [本]

最近久々に
まだ秋でもないのに
読書に
燃えまくっている私…

浅田次郎作の
プリズンホテル。
これが面白いっす。
ツボにハマったよー!

よよよよよ…涙。
サイト更新が
落ち着くまでは
読書は控えておこうと
思っていたのに。

気がついたら
4巻目突入(←最終巻)

3巻なんて
昨日の仕事帰りに買って
今日の夕方には
読み終わってしまったという
とんでもない有様。
しかも別に
今日が休日だった
わけでもないのに…
一体いつ読む暇があったのか(←謎)

っていうか
全然控えていやしねぇ…_| ̄|○





とにかくね
面白いんだよ。

内容は
極道の大親分が
その筋の方専用の
ホテルを作った
って話。
だから勿論
そこで働く従業員は
組員だったり
ホテルチェーンの厄介者だったり
不法入国の外国人だったり…苦笑。

で、そこにくる客は…
極道一家の
社員旅行だったり
そうと知らずに来た
心中寸前の家族だったり
やはりそうと知らずに来た
警察の社員旅行だったり
看護婦が来たり
売れない歌手が来たり
大親分の唯一の血縁で
心に傷を抱えた小説家が来たり。

そして
たった1泊2日か2泊3日の
短い宿泊の間に
人生一生分くらいの
経験をするのだった…。






まず最初に
心を奪われたのが
このホテルの注意書き。

「不慮のガサイレ、突然のカチコミの際には、冷静に当館係員の指示に従って下さい」
とか
「客室のドアは鉄板、窓には防弾ガラスを使用しておりますので、安心してお休み下さい」
とか
「破門・絶縁者・代紋ちがい、その他不審な人物を見かけた場合は、早まらずにフロントまでご連絡下さい」
とか…。

鉄板って!
防弾ガラスって!!
早まらずにって!!!!爆笑。

これってきっと
バカが頭に付く程真面目で
その性格のせいで
クラウンホテルから厄介払いされた
花沢一馬支配人が
心の底から
大真面目で考え出した
注意書きなんだろうなぁ…。
微笑を絶やさぬ彼の顔が
目に浮かぶようだ…。

好きだなー
花沢支配人。
大親分の木戸仲蔵をして
「安い買物だった」
と云わしめた奇跡の男。
素晴らしい。
超カッコイイ。





んで
次に好きなのが
若頭でホテルの番頭を勤める
黒田。
客がやってくると
上がりかまちに拳をついて
「命をかけて尽くさせて頂きやす」
とか云っちゃう素敵な男。
是非一度
私も云われてみたい…w
でもって
「いや、命までかけてくれなくても…」
って云い返してみたい!







でも問題は
主人公の存在。
大親分・木戸仲蔵の血縁で
小説家の木戸孝之介!!!!
コイツが嫌いで嫌いで堪らない。

だって乱暴者なんだもん。
しかも女を殴るんだもん。
でもって
子供の頃に自分を捨てた母親に向かって
数え切れない程の罵詈雑言を
並べ立てるんだもん。
いくらトラウマを抱えていようと
心の中では
愛しているんだろうと
裏で優しい行動をしていようと。
女を殴る時点で
この世で一番の最低人間だ。
例え心で詫びてても許せない。

彼が視点の話のところは
読んでて苛々するんだけど
この先読み進めるのを
どうしようかと思うんだけど!

でも
花沢支配人や
番頭の黒田や
オーナーの木戸仲蔵や
梶板長とか
服部シェフとか
ゴンザレスとか
アニタとか
その他諸々のみんなが
いろんな面白いドラマを展開して
私を必死で引き止めるから
仕方なく
最後まで読む羽目に
なってるんだけどね。
(←仕方なく、で読むスピードではない…)







まあとにかく
そんな感じで面白いので
とってもオススメよーん。

でも実は
文章のタイプが
ちょっと生々しい系なので
これ以外の作品は
私には
受け入れられなさそうなんだけどさ。

そういえば
この小説。
ドラマ化も映画化も
既にしてるらしいんだよね。
でもそれをネットで調べたら
キャスティングが
とてもありえなかったんで
そっちのほうへの興味は
一切失せちゃった。
内容も変えられちゃってるみたいだし。
だから絶対見たくない。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
メッセージを送る
ブログを作る(無料) powered by So-netブログ
RSS RSS1.0 | RSS2.0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。